【新刊】うるせぇ、ごちゃごちゃ言ってると短歌にするぞ!
上越の読書喫茶ヒミツヤサンと新発田のPizza-tartaruが発行してきた「ピザとプリンと短歌」をまとめた1冊。
短歌にエッセイ、対談と盛りだくさんです。それぞれの友人が寄稿した短歌も掲載されていて、僭越ながら店主が詠んだもの3つも載せてもらいました。
今回の寄稿をきっかけに初めて短歌を詠んだのですが、とっても楽しいですね。
日常の風景のどこを切り取って短歌にしようか、普段の生活の視点が変わるような感覚。もっと言うと、些細な感情の動きに敏感になるというか。
日記を3ヶ月ごとにまとめて『たてにも、よこにも』という小冊子にしているのですが、日記を書き始めたときも同じような感覚でした。日記を書く習慣が身につくと、日常のなかでそういうセンサーが働くというか。「あ、これ日記に書けるな。」と、パッと気づけるようになるんです。
忙しなく日々を過ごしていると、小さな感情の揺れ動きに気付きにくくなり、いつの間にか疲れているなんてことも。
そんなときには短歌やエッセイ。まずは誰かのを読んで、それから自分で詠んでみたり、書いてみたりすると良いかもですね。



